安・心・優・宅
伝統を守って100年
「檜」「自由設計」「安心構造」の高性能な家づくりで、
お客様の夢のマイホームのお手伝いをさせていただきます。
日本には四季があります。雨が多く、地震が多く、そして島国です。そのため古くから木造住宅が建てられてきました。なぜかというと「木」は調湿性能や断熱性に優れ、軽くて強く、錆びないという特徴を持っているからです。その「木」の中で最も良質な檜は、カンナをかけると平滑で艶のある表面が得られ、柱や梁などの構造材から天井や内部造作材、障子などの建具に至るまで幅広く用いられてきました。
ウイングハウジングは、その最高級木材である檜を用いて、一生涯安心構造の「檜の住まい」をご提供いたします。
ウイングハウジングの家は、全て60年~80年ものの檜の芯持材を柱に使用しています。
また120mm角の柱は一般的な105mmの柱に対して断面積は約1.3倍、さらに通常より柱の本数を増やしている為その力強さは他を圧倒しています。
ウイングハウジングの家は、お客様の敷地や家族構成、ご要望に合わせて1棟1棟プランをお作りする「自由設計」の家です。
例えば、奥さまは“キッチンの横にちょっとした家事のできるユーティリティな場所が欲しい”とかご主人は“小さくてもいいから書斎が欲しい”お子様は“屋根裏部屋が欲しい”と言ったような夢をぜひ形にして下さい。規格住宅や建売住宅では味わえない、お客様のためだけの“オンリーワン”な住まい作りをお手伝いさせていただきます。
1964年
事務所設立
168件
プロジェクト
102件
不動産プロジェクト
「住宅品質確保促進法」に基づく瑕疵保証を確実に履行するために、国土交通省指定評価機関である第3者機関と提携し、建築中に2回の現場検査を実施し、品質を保証しています。
基礎の著しい沈下、基礎・柱・はり・壁のひび割れ、床の傾斜,たわみ,破損、屋根からの雨漏りなど
仕上の剥離、建具の変形、浴室の水漏れ、設備の不良など
国土交通省の指定評価機関の現場検査を受けた物件は保証書が発行されます。これにより住宅瑕疵保証特別加算(100万)の融資優遇が適用されます。
国土交通省の指定評価機関の現場検査を受けた物件は、各提携銀行において、金利が優遇されます。
※優遇金利等についてはおたずねください。
国土交通省指定評価機関であり“品確法”により国土交通大臣の指定を受け、住宅の性能評価を客観的に実施する機関を言います。当社では次の2機関と提携しています。
・財団法人 住宅保証機構 https://www.how.or.jp/
・株式会社 住宅あんしん保証 https://www.j-anshin.co.jp/
お客様に安心してご利用いただくため、当社では原則として、工事の出来高(進捗状況)に合わせて建築費をお支払いいただいています。
※必ず工事請負契約書をご確認下さい。
お問い合わせにはこちらのフォームをご利用ください
※セールス等のお問い合わせは固くお断りいたします。
〒767-0011
香川県三豊郡高瀬町下勝間 238-1
TEL.(0875)73-4809
エントリーご希望の方はフォームよりお問い合わせください。
こもれびのように空からふりそそぐやさしい温かみのある光。
檜が語る自然のすばらしさ、その気品ある香りと温もりが住まう人をやさしく包みます。また、土台・基礎・金具・躯体など見えない部分にこそ確かな技術と品質で建てさせて頂きました
長く住む家ですから健康を考えた家づくりというコンセプトで建てました。
そこで使用する檜ですが、木の香りには「フィトンチッド」という成分が含まれており、それが人間の自律神経の活動を高め心身を健康にします。
その効果は伐採され木材となったあとにも続き、現在ではこの特性を生かして入浴剤などにも利用されています。
木の香りにはもう一つの特徴として殺菌・抗菌作用があります。それは身動きのとれない木が害虫などから身を守るために自然に備えられた力なのです。
百日咳の患者の病床に松の枝を散らすと、空気中の細菌量が十分の一に減少したという事実もあるほどです。
一生涯安心構造で建築しました。大切な家を支える4寸柱の骨太構造で良質で豊富な使用材料と大梁は耐震性、耐久性抜群です。
当社ならではの自慢の頑強な構造体が快適な暮らしを約束します。
空からふりそそぐやさしい温かみのある光と檜が語る自然のすばらしさを感じる家です。気品ある香りと温もりが住まう人をやさしく包みます。
檜の寿命は1000年以上。昔から、檜は二度生きるといわれています。
伐採されたときに第一の生を終え、木材に使用されると第二の生が始まるというものです。
この話には、科学的に根拠があり実証もされています。
世界最古の木造建築=法隆寺に使われている檜古木の試験によると、伐採後200年の間は、曲げ、圧縮、硬度などの強さが二割ほど上昇し、その後じわじわと衰えはじめるといいます。